バリ角総合研究所

なんのためにポケモンをするのか

自己紹介と使用構築など

自己紹介

こんにちは。バリヤード角中(kakunaka)です。

ポケモンダブルバトルの公式大会で上位を目指す20代です。

好きなもの: ポケモンダブルバトル、勉強、整理整頓、野球観戦(千葉ロッテ)

苦手なもの: 体力勝負、一度先延ばしにしてしまったもの

 

各種リンクはこちら

Twitter🔗: 日常をつぶやいています。

YouTube🔗: 生放送7割、動画投稿3割の予定。

Note🔗: 構築記事はNoteで、その他雑記はHatenaBlogの予定です。

 

使用構築

ルール 構築 実績 詳細
2022 世界大会21位 URL🔗
2022 全国大会権利獲得 URL🔗
2021 全国19位 URL🔗
2021 全国大会権利獲得 URL🔗

 

 

2026年にしたいこと

バリヤード角中(kakunaka)です。タイトルは大袈裟ですが単なる忘備録です。

毎年似たようなことをiPhoneのメモに書いていますが、人に見えるところに置いたほうがやる気が出るだろう、ということでブログに書きます。
2026年の世界大会権利を獲得できず悲しいですが、人生短いので落ち込んでばっかりいてももったいないので。

大きく分けて①ポケモン関連と②その他の2つです。

①ポケモン関連

  • ポケモンの配信をやりたい!
    大学生の頃はYouTubeで配信をしていました。
    登録者が1,000人に到達したところで燃え尽きてましたが、折角なので再開します。
    目標→週1以上の配信を習慣化

  • NPAで勝ちたい
    NPAとは→世界規模のポケモンドラフトリーグで、数名のチームで毎週対戦を行い、勝ち負けを競います。(NPAのチームが見れるリンク)
    目標→優勝したいです。練習頑張ります。

  • 世界大会に(遊びに)行く
    そろそろ航空券を取らなければ。

②その他

ポケモンシーズンでない期間は、何かしら目標を決めて頑張りたいと思っています。
このやり方で、昨年までにTOEIC900↑と簿記2級という社会人スターターキットを手に入れました。
一方で、これ以上"勉強"という形で頑張るのも何か違うなーというのもあり、人生経験を広げる方向性で取り組めるものがないか模索しています。

  • 英語の勉強を頑張る
    いや勉強かい、と思うところですが、仕事のためにも頑張りたい。
    目標→オンライン英会話を毎日受ける

  • スペイン語の勉強を頑張る
    大学で専攻していたが、残念ながらほぼ忘れてしまいました。スペイン語圏のポケモンプレイヤーと話す機会が多くあり、かつ"勉強"という形ではなく、穏やかな気持ちで取り組める目標としてこちらをチョイス。
    目標→SpeakAIと大学時代の参考書で勉強し、最終的にDELEのB2に合格したい(=スペイン語版英検の準1級くらい、あくまでも中長期的な目標として)。

  • 旅行に行く
    今年からJRE経済圏(=JR東日本のSuica、ビューカードなどを使ってJREポイントを貯め、効率よく使おうという変な活動)で日々の消費活動を行っています。
    ちなみにJRE経済圏にもポケモンのチャンピオン級みたいなものがあり、私はJRE POINTステージにて来期のプレミアムステージが(ほぼ)決まっています。
    いろいろ細かいことが多いのでここには書けないですが、JR東日本ユーザーが使いこなせばかなりお得です。別の記事でまとめるかもしれません。
    目標→思い立った時に行きたいところに行く、興味が出たところに行く。

  • 健康に気を使いたい
    気付けば20代後半に差し掛かり、残念ながら大学生の頃のように寝たら完全に回復する身体ではなくなってしまいました。
    目標→いろいろやりたいことはあり、
    ・デスクワークなので猫背にならないように意識したい
    ・毎日8,000歩あるく(厚生労働省推奨の基準らしい) とか。

 

最後に

ポケモンの世界大会に出たかった。でも無理だったので、別のこと、頑張りますか。

読んでいただきありがとうございます。

各種リンク→Linktree

2025下半期-2026年上半期にしたいこと

バリヤード角中(kakunaka)です。タイトルは大袈裟ですが単なる忘備録です。

毎年似たようなことをiPhoneのメモに書いていますが、人に見えるところに置いたほうがやる気が出るだろう、ということでこれからの目標を記すことにします。
2026年の世界大会も終わり、来年に向けて頑張ろうと感じたのも良いきっかけになっています。

大きく分けて①ポケモン関連と②その他の2つがありますが、それらを時系列で列挙する形をとります。進捗を追記していく(つもりです)。

 

ポケモン関連

時期 ポケモン関連予定 補足
2025/09 SVに取り組む ステラクラッシュのオンライン予選には出ようと思います。
2025/11 EUICに参加するかどうか決める よっぽどのことがない限り行かないと思います。
2026/01 予選の詳細が発表? 練習をする。
2026/02 世界大会の旅程を決める 観戦だけでも行くのでいろいろ予約しちゃいましょう。
2026/02/13 EUIC(ロンドン)  
2026/06 全国大会 (出るのであれば)練習をする。
2026/08/28 WCS(サンフランシスコ) (出るのであれば)練習をする。

 

その他

時期 ポケモン関連予定 補足
随時 Switch2を購入する 09/05申し込み開始。
随時 ポケモン用端末を購入する Pokémon Championsのために必要な場合のみ。
2025/09 簿記2級を受ける あんまり受けたくない。
2026/02 Dele B2を申し込む スペイン語の検定、簿記よりもよっぽど世界を広げてくれる。
2026/04 Dele B2を受ける がんばる。

 

(2026/02/28追記)

Switch2購入済

簿記2級合格済

Deleはまた今度にしようかな、、、なんて

 

これと別に「~したい」系の目標はたくさんあって、

・スマホの使用時間を減らしていきたい。依存症とまでは言わないものの、コンテンツを見るだけで人生の残り時間を減らしていくのはもったいない。

・体力をつけたい。

・後悔しないように生きたい など。

明確に数字を持った目標も持っておきたいですが、どれだけポケモンそのもの/ポケモンに関することを発信することに時間を割けるかが不明な部分もあるので、気が向いたら追記します。

これからはYouTubeも再開したいし、もう少しポケモンに関する思考をオープンもしていきたいです。SVからポケモンを始めた人はkakunakaのことを知らない人がたくさんいると思いますが、まずは少しずつ。


読んでいただきありがとうございます。
各種リンク→Linktree

【WCS2022 21st】Day2,3対戦記録

こんにちは。バリヤード角中です。

久しぶりの更新となってしまいましたが、自身の世界大会の対戦結果を、備忘録も兼ねてブログに残そうと思います。

後日VGC2022振り返り記事も書こうと考えていますので、もしよろしければご覧ください。

それでは始めます。

【WCS2022 Day2 5-2 21位】フルパワー黒馬ザシアン│リバティノート

 

 

Round1 vs Takuma Yamane [JP] 2-0

ドラパルトたくまる (@pokespace2) / Twitter

Day2日本人多いなーと思っていたら早速当たってしまいました。

1試合目vs

相手のどちらかがガオガエンに交代しても、こちらも次のターンにガエンorトリトドン交代で間に合うと判断。初手バドザシで雑に削りを入れ、後発からトリトドンをダイマックス。ダイアイスでゴリランダーを倒したところで、相手はトリトドンの突破が困難となり勝ち。

2試合目vs

1試合目は相手に対応する慎重な立ち回りをしたので、2試合目は反対に初手からボルトロスでダイマックスすることを選択。

初手アスビダイジェットをカイオーガに集中し、倒すことに成功。相手は巨獣斬をバドレックス方向に。ここから素早さの上がったボルトロスバドレックスザシアンで相手を倒して勝ち。

強気に初手ダイマックスしたことが功を奏しましたね。

 

Round2 vs Iago Pardo [ES] 2-0

スペイン人。対戦前にスペイン語で少し話をすることに成功。

所謂Allen brownパ。バドレックスが眼鏡であり、ガオガエンが速いことを念頭に置いて立ち回りました。

1試合目vs

ボルトロスにアスビ巨獣斬を選択し、2ターン目に電光石火で倒すことに成功。その後相手はダイマックスガオガエンを突破できず勝ち。

2試合目vs

1試合目と同じくボルトロスにアスビ巨獣斬を集中。ボルトロスが電光石火圏内に入るも、読まれると思いボルトロスの横に巨獣斬を打ちました。すると相手はボルトロスをガオガエンに交代しており、アストラルビットで負荷をかけることに成功。

その後はバドザシで相手のポケモンを削り、最後はボルトロスでダイマックスして勝ち。

 

Round3 Chaiyawat Traiwichcha [TH] 2-0

Nontaro (@nontaro_vgc) / Twitter

タイチャンピオン

1試合目vs

おそらく壁+弱点保険リザードンだなーと思い、巨獣斬ダイサンダーをリザードン方向に。するとリザードン倒れてcritical hitの文字が。

対戦相手が台パンしてジャッジから警告されてました。その後はバドザシで安定行動を心がけて勝ち。

2試合目vs

初手ザシアンをランドロスに交代し、裏のザシアンリザードンに対抗できるようジェットナックルを積む。相手の裏はザシアントリトドンで、ボルトロスの瓦割りで壁を割りながら、裏のバドザシで詰めて勝ち。

お昼休憩まで3勝0敗、満面の笑みでお昼ご飯を食べていました。

 

Round4 Tomoyuki Yoshimura [JP] 2-0

SNOW (@BlueYossi) / Twitter

お手洗いに行っていたらマッチング表が公開。

1試合目vs

また例のごとくトリトドンダイマックスプランを取りました。

相手のザシアン動いてこなさそうだなーと思ったターンに強気のザシアン放置。相手はボルトロスに交代しており、横のカイオーガを倒して数的有利を取ることに成功。

最後ザシアンvsガオガエン対面、インファイトで負けの場面だがじゃれつくを打たれて勝ち。しかも避けた。

2試合目vs

かなり楽しかった試合

初手猫ジェットを打ちたい場面だが、こちら目線はザシアンバックダイストリーム等も考慮しなければなりません。

考えた結果、素直に追い風潮吹きを打ってくることはないと考え、ダイジェット蜻蛉返りを選択(最悪追い風潮吹きでも試合にはなるとは思っていました)。

相手は普通に追い風潮吹きを打っていたが、チョッキガエンがオーガの満タン潮吹きを耐えました。(は?)

その後は中間択のような選択をとり続けるも、猫騙しでHP赤のダイマボルトロスを倒すことに成功。

ラストはザシアンエルフーン(どちらもアスビをギリ耐えるくらいのhp)vs満タン黒馬hp1ガオガエン。ムンフォ巨獣斬打ち分けられて負けだなーと思っていると、相手のエルフーンに攻撃技が無いことが明らかに。

守るをアンコールされ、

①相手の勝ち筋は、守るのppが尽きるまでアンコールをし、悪あがきを打たせて勝つこと。

②こちらの勝ち筋は、相手がアンコールを打つターン(アンコールの効果が切れた次のターン)に守るを決め、アンコールのppを枯らして勝つこと、という状況でした。

その結果、相手がアンコールを打たなければいけないターンに守るを何度か決めることができ、ppを枯らして勝利。なんとか勝つことができました。

4勝0敗となり、Day3進出まであと1勝となりました。

前日より破竹のマッチ8連勝、本日の試合も8連勝

 

Round5 vs Rinya Kobayashi [JP] 0-2

リンヤ@TNR (@gozira2004) / Twitter

ここにきてリンヤさんとマッチングしてしまう。弱点保険リザードンですね。

1試合目vs

普通に負け。記憶がない。

2試合目vs

リザードンの弱点保険を触らないように立ち回って行くが、ザシアンを早めに失ってしまう展開に。ランドロスでグラードンを怯ませれば試合になるかなー(この時点でほぼ負けより)と思っていたが、怯まずに負け。

今日初めての負けですが、弱点保険リザードンへの立ち回りが煮詰まっていなかったこともあり納得の負けでした。ここからズルズル負けないように、切り替えてがんばりましょう。

 

Round6 vs Eisuke Nakayama [JP] 2-0

椿 (@Tsubakiandmeu02) / Twitter

めっちゃ昔kastyがどこかの大会で使ってたな、みたいな感想

1試合目vs

いたずらボルトロスのマッチング。後発ボルトロスを立てるイメージで。

しかし、グラードンのダイアースを耐えないガエンをボルトに引くと、しっかりダイロックを打たれて倒れてしまいました。

それでもザシアンの電光石火でボルトロスを倒し、黒馬ダイマックスとガオガエンで勝利することができました。

2試合目vsf:id:K0mo:20200630121715p:plain

初手出し勝ちの対面で、相手目線はフシギバナ方向への猫ジェットを意識せざるを得ない盤面でした。そこで敢えてジェットフレア打ち分けを選択すると、ザシアン身代わりフシギバナダイウォール。身代わりを許さない形となり、次のターンにダイジェットでフシギバナを倒します。その後は数的有利を意識して立ち回り、相手のザシアンを電光石火で倒して勝利。

5勝1敗とし、見事Day3に進出しました。いぇい。

 

Round7 vs Hippolyte Bernard [FR] 1-2

Hippolyte Bernard (@RedsilverFR) / Twitter

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フランスザシオーガにランドロスが入った形、これJCSで使いたかったです。

1試合目vs

良い形に打開しようとするも、疲れから不幸にもリフレクターと光の壁を押し間違えてしまう。ポケモンプレイヤー角中に言い渡された勝利の条件とは…

 

普通に負けました。普段はこういうミス滅多にしないのですが、予選抜け確定した安心感等で気が緩んだんですかね。まあ切り替えて次に行きましょう。

2試合目vs

ボルトロスで目の前のポケモンをひたすら倒して勝ち。

3試合目vs

初手ガオガエン方向にダイストリーム。その瞬間に裏ヌケニンで詰みだなーと思っていると、案の定ヌケニンが出てきて負けました。前にガオガエンを出したらダメなことが分かったので、有意義な試合でした。

 

Day2は5勝2敗で幕を閉じました。

午前中に勝ちを重ねることができたこともあり、Day1よりも心に余裕を持ちプレイすることができました。日本人唯一のDay1からDay3進出おめでとう。

 

Day3 地下トナメ vs Meaghan Rattle [AU] 0-2

Resident Unleashed (@ResiUnleashed) / Twitter

youtu.be

テッカグヤに意識をとられてランドロスに対応できてない。詳しくは動画を見てください。

終わった後めちゃくちゃ泣きました。もうポケモンをやらなくていい解放感と悔しさから、疲れがどっと出てホテルに帰りました。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

Day3で負けた感想を書きます。

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正直今でもこの試合を思い出して後悔してます。1ターン目に黒バドレックス守ってれば、ボルトロスにワイルドボルトを覚えさせておけば、、とか。

世界大会が終わったらもうどうなってもいいや、と思えるくらい練習してきましたし、実際これまでの全国大会とは比べ物にならない手ごたえもありました。しかし中途半端なところで負けてしまったということは、まだまだ甘かったということです。

今からはいくらでもポケモン強くなることはできるけど、過去のある時点の強さは変えることはできません。

勝ち続けたいから、負けて後悔したくないから、これからもポケモン頑張ります。(他にすることがなかったら)

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最近またポケモンやってます。最近配信できてないので、そろそろします!

チャンネル登録して待っていてください。

2022のまとめ記事も気力があれば書こうかと思いますので、ぜひ見てください。

ありがとうございました。

www.youtube.com

 

 

【WCS2022 21st】Day1対戦記録

こんにちは。バリヤード角中です。

久しぶりの更新となってしまいましたが、自身の世界大会の対戦結果を、備忘録も兼ねてブログに残そうと思います。

後日Day2、Day3及びロンドン旅行記も書こうと考えていますので、もしよろしければご覧ください。

それでは始めます。

 

<使用構築>

画像

【WCS2022 Day2 5-2 21位】フルパワー黒馬ザシアン│リバティノート

 

目次

 

Day1

Round1 vs Maciej Fornalski [PL] 2-0

Maciej Fornalski (@maciek_vgc) / Twitter

f:id:K0mo:20210122233911p:plainf:id:K0mo:20210122233842p:plainf:id:K0mo:20201026132653p:plainf:id:K0mo:20201026132714p:plainf:id:K0mo:20201026132818p:plainf:id:K0mo:20200630121620p:plain

トリトドンを舐めたプレイングしてくれたら簡単に勝てそうだなーという感想。

1試合目 f:id:K0mo:20210122233904p:plainf:id:K0mo:20200630123511p:plainvs

2試合目 vs

事前に考えていたトリトドンダイマックスルートで2試合とも勝利。ザシアンが根源の波動急所で何もできずに死んだのに勝ちました。

リバティノートに投稿した構築記事にも記載しましたが、初手アストラルビット+トリトドンへ交代、その後ダイアースから展開していきました。

対面のイベントで0-2以外のスタートをしたことがなかったので、ものすごく嬉しかったです。

 

Round2 vs Kazuki Kobayashi(ぶらあり) [JP] 2-0

ぶらあり (@sharuku_6242) / Twitter

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相手目線、こちらのザシアンとチョッキガエンの処理がきつそうだと思い、上手に立ち回りたいなと思いました。

1試合目 vs

初手ボルトロスにアスビ巨獣斬を集中すると、イベルタルが守っておりボルトロスを倒す。その後光の壁+ザシアン、チョッキガエンでイベルタルのダイマックスをしのぎ、後発ボルトロスダイマで勝利。

2試合目 vs

モロバレルを倒すもトリックルームを貼られる展開に。しかし白バドにアスビのダメージが入っており微有利。

トリックルーム最終ターンにイベルタルがダイジェットをしてくることを察知し、ガオガエンでダイアタックを打ちました。そうすることでトリックルーム後もザシアンとイベルタルの素早さ関係を維持できます。

予想通りダイジェットを打たれており、ダイアタックで素早さ上昇を相殺することができました。その後ザシアンでイベルタルを倒して勝利。

2試合を通してガオガエンの突撃チョッキが大活躍でした。

 

Round3 vs Ben Grissmer [US] 1-2

chef / Ben (@chefVGC) / Twitter

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恐らくザシアンは封印、ヤミラミのじゃんけん大会が始まり少し緊張していました。

1試合目 vs

光の壁+ボルトロスでダイアースを透かしてキュレムを巨獣斬で倒した後、ダイマックスガオガエンで裏のザシアンメタモン(ザシアンをコピーした)を倒して勝ち。

2試合目 vs

1試合目と同様にザシアン守る+バド光の壁から入るも、1ターン目に黒バドレックスへの鉄球トリックを通してしまい負け。

3試合目 vs

1ターン目に相手のヤミラミが猫だましを打つか、トリックを打つかのじゃんけんに負けてマッチ戦初黒星。2勝1敗でお昼休憩に。

お昼休みは、こ試合にどうやったら勝てたかをずっと考えていました。結論から言うと1/2の択を通さないと勝てないのですが、、、

負けたバトルのことは考えずに次に向けてリフレッシュするべきでした。

落ち込んだ気持ちのまま午後の試合に向かったことは、反省しなければなりません。

 

Round4 vs Harrold Khoo [SG] 1-2

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1試合目vs

初手負けん気のA上昇をしっかりと活かして勝利。嫉妬の炎警戒で守る蜻蛉返りから展開し、ボルトランドでジェット地震の並びを作りました。

ガオガエンの素早さ勝負では負けていることが気がかりでしたが、2試合目以降にどう影響するでしょうか。

2試合目vs

相手は初手ガエン方向に猫眠り粉を集中、こちらのボルトロスは守っており気まずい展開に。そこからなんとか巻き返し、ゼルネアスのムーンフォース急所以外勝ちの盤面までたどり着くも(自分でもびっくり)、無事急所に当たり敗北。残念

3試合目vs

相手は初手グラードンバック眠り粉ボルト方向でダイマックスしたボルトが4ターン眠ってしまい、その後もゼルネアスに暴れられて敗北。わざわざロンドンに来たのに眠り粉に負ける自分が悲しくなりました。

結果論だがボルトザシアンで巨獣斬守る等の択を仕掛けたほうが良かったかも?

この時点で2勝2敗となり、負けられない戦いが続くことになりました(Day1は6勝2敗で抜けなため)。最悪な気分でした。

 

Round5 vs Richard Hodge [GB] 2-0

1試合目 対戦相手遅刻により勝利

2試合目 vs

バドザシトドンガエンvsトルネオーガツルギザシアン

トリトドンダイマックスで勝利。遅刻する人に負けるわけがない。

試合内容はRound1と全く同じです。

 

Round6 vs Francesco Pio Pero [IT] 2-1

CICCIOTT (@pero_francesco) / Twitter

f:id:K0mo:20210122233929p:plainf:id:K0mo:20200630114318p:plainf:id:K0mo:20201026132754p:plain

何度か対戦したことがあるも、1度も勝ったことが無いCICCIOTTと対戦。パルバドは一番不利なマッチングだと思っていたので、選出画面を見た瞬間頭を抱えていました。

1試合目vs

バドレックスに全てを破壊され5ターンで敗北。頭を抱えていました。

ただ相手がかなり素直にポケモンを動かしてくることが分かり、2試合目からは強気に読んでいこうと思いました。

2試合目vs

バドレックスのリフレクター、ボルトロスの飛行タイプ、ガオガエンの威嚇を駆使してトリックルームを2回枯らしました。その後HP残り2の黒バドレックスとザシアンで相手のポリ2白バドレックスを倒して勝ち。

曲芸のようなプレイングをしました、2度とできません。

3試合目vs

相手は2試合目と同じ選出をしてくると予想し、初手にボルトロスを選出。

初手からダイマックスをし、トリックルームを貼られるものの「相手は交代するとボルトロスの攻撃を受けるリスクがあり、ガオガエンとポリゴン2を交代できない」盤面を作ることに成功。ザシアンの電光石火でポリゴンを倒しながらボルトロスでガオガエンを倒し、トリックルーム残り2ターンで相手を2体に。その後はトリックルームターンを枯らし、黒馬バドレックスガオガエンで詰めてなんとか勝利しました。

この時点で4勝2敗とし、残り2連勝、がんばれば行ける気がしてきたのを覚えています。

 

Round7 vs Maurice Utegx [DE] 2-1

Camikasa (@CamikasaVGC) / Twitter

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お友達でした。一筋縄では勝てない第一の関門。

1試合目vs

相手のボルトロスにアスビ巨獣斬を集中し、次のターンの電光石火圏内に。その後トリトドンをダイマックスさせて勝ち。エルフーンに草技が無さそう、ボルトは珠なことが露見。

2試合目vs

相手のエルフ―ンの甘えるにより、ザシアンが機能停止してしまいました。数的不利を取られながら、相手は光の壁+ゴリランダーダイマックスでトリトドンを突破。負けました。

1試合目の戦い方から、相手がゴリランダーを選出するのは明らかだったので、ガオガエンをダイマックスさせるor選出を変えることで対応するべきでした。完全に相手へのリスペクト不足。

3試合目vs

恐らく2試合バドザシの初手を続けたことから、相手は初手ガオガエン出し。嫉妬の炎警戒でボルトロス守るからスタート。

2ターン目相手のガオガエンがダイマックスしてダイアタック打ってくる。恐らく相手の追い風オーガ<こちらの+1ボルトロスであるから、相手目線ボルトロスの素早さ上昇を止めたかったのだと予想。カイオーガを追い風ターンに場に出させない+追い風最終ターンにエルフーンを倒すことを意識して行動しました。

なんだかんだあって最終盤面はHP7割カイオーガvsHP2割ボルトロス、雷パンチだと威力足りなそうだなーと思ってお祈り。ギリギリ倒しきり辛勝。

5勝2敗、あと1勝。

 

Round8 vs Eliott Legroux [FR] 2-0

Eliott L. (@EthoxVGC) / Twitter

自分がJCSで使い1-5した構築に負けるわけがないと思ってプレイしました。悪戯心ボルトロスきついけど。

1試合目vs

1ターン目はアストラルビットとフレアドライブをザシアンに。相手の聖なる剣が急所に当たってしまうが、フレアドライブの反動ダメージで自害→ボルトロス無償降臨の展開へ。その後はボルトロスで相手のボルトロス、カイオーガを倒しつつザシアンで詰めて勝利。

2試合目vs

初手猫ダイサンダーをカイオーガに集中。守られた場合はガオガエンが生存しているので、ヌケニン引き以外は試合が始まると思っていました。結果はカイオーガ守る、威嚇の入ったカミツルギがダイマックスしてくれました。

次のターンはガオガエンをバドレックスに交代しながらダイジェットでカイオーガを狙います。相手のカミツルギはガオガエンにダイナックルを打っており、見事無効化することに成功。

その後はボルトロス+バドレックスで目の前のポケモンを殴り続け、最後は襷が残ったバドレックスザシアンvsヌケニンザシアンの並びを作り勝利しました。

 

以上、6勝2敗で無事Day2に進出しました。

トリトドンが特殊方面の技を受ける機会がほとんどなかったことを考慮し、Dを削ってBに回すことは決めていました(Day2の朝にもう一度構築の変更が可能)。

かなり疲れていたので、ホテルに帰りどん兵衛を食べて就寝。

 

対戦全体に関する後語り・反省
  • 1日全体を通して、勝ち筋を逃す明らかなプレイングミスが発生しなかったのが良かったです。
  • 負けた2敗についても、キュレムに関しては事前の準備不足、ゼルネアスに関しては明らかな不運と、どちらも納得いくものでした。それ以外の試合については、あらかじめ決めていたプラン通りに行動を選択することができました。負けてはいけないマッチ(オーガザシアン等のメジャー構築)をいかに落とさないか、が重要なポイントだと考えていたので、実行することができ安心しました。

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

感想、質問等はTwitterでお待ちしてます。

Day2、Day3編も近日公開する予定ですので、ぜひ見ていただけると幸いです。→更新しました🔗

↓たまに配信してます

www.youtube.com

 

 

 

 

 

【PJCS2021ライブ大会及びネット予選】マリタンザン滅び

こんにちは、バリヤード角中です。

今回は、7月18日に名古屋で開催された、ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021で使用した構築を紹介します。

 

 

といっても、リバティノート様にあるこちらの構築とほぼそっくりの構築となっているので、選出や試合等の動きを詳しく書いていこうと思います。

 

構築

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実績

ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021ライブ大会 1勝4敗 19位

ポケモンジャパンチャンピオンシップス2021本戦 10勝4敗 レート1574 17位

てるるんチャレンジ決勝トーナメント 2回

Pokemon Asia VG Association top8

レート1900↑ 3回

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構築経緯及び使用経緯

構築経緯(Santiの要約を含む)

  1. ブリザポスを最大限トリル下で活用するために、ゴチルゼルの特性影踏みを使用
  2. ゴチルゼルのトリックルームの補佐にガオガエン、特性影踏みとの相性が良い、滅びの歌を使えるマリルリ
  3. マリルリのアクアジェットで蒸気機関コンボを狙えるセキタンザン
  4. セキタンザンとの攻撃面の相性は言わずもがな、猫だましやフィールドの回復も魅力的なゴリランダー

 

使用経緯

  1. 2021年2月に開催されたてるるんチャレンジ(ダブルバトルの大会)より、半年以上この構築を使い続けており、立ち回りに関しては自信があったから。
  2. ポケモンジャパンチャンピオンシップス本戦で使用し、予選を抜けれたから。
  3. マリルリとセキタンザンの組み合わせは日本人が好んで使用するものではなく、メタの対象外となると考えたから。
  4. マリルリがかわいいから。

 

個体解説

f:id:kakunakavgc:20210725172222j:plain

本家からの変更点: なし。

初手にマリルリタンザンを出した時に、相手はダウンロードで攻撃が上がります。

アクアジェットのダメージ最小のため攻撃個体値0、滅びの歌で最後に倒れたいため最遅個体を使用しました。

ガオガエン、カプレヒレ、ウーラオス水悪、ゴリランダーに強いです。

 

「歌う」の採用理由

マリルリを無視できないようにするため。(例:マリルリタンザンで歌うダイウォール)

どうしようもないときに逆転するため。

 

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本家からの変更点: 性格を臆病→控え目にしました。

理由は日本人はセキタンザンを使わないため、同速勝負は回避できると考えたからです。

火力が無いので控え目特攻252、追い風下の100族を抜ける準速まで素早さに振りました。

海外だと特攻を削って耐久にがっつり割いたセキタンザンがいるらしいです。→例)マギカウラがGSでずぶといセキタンザンを使用(対グラードン意識)、MeLuCaが意地っ張り水ウーラオスと組んだずぶというセキタンザンを使用、など

 

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本家からの変更点: 素早さを環境に合わせて早くしました。

守ると挑発

相手のガオガエンの挑発と捨て台詞を止めるために挑発を打ちたかったが、滅びの詰めで必要となる「守る」を優先しました。

 

素早さライン

本家とは素早さラインが違います。

環境に応じて素早さ93~99の間で微調整してました。

2~3月頃はずっと素早さ99のガオガエンを使っていましたが、挑発を採用していない個体だと素早さを上げる意味がイマイチ分からなかったので、本番は95にしました。

素早さは当日の朝まで悩んでいました。

 

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本家からの変更点: 努力値配分を変更しました。

素早さを準速バンギ抜き、攻撃を最大、残りを耐久に回しました。

 

ウッドハンマーの枠

大会直前まで、とんぼがえり、10まんばりきと悩んでいました。

とんぼがえりの場合、サイクルを回すときの立ち回りが容易になり、10まんばりきの場合、ダイマックス技の選択肢が広がり、炎タイプへの打点になります。

とんぼがえりを使用しなくともサイクルを回せると判断、炎タイプに対しては他のポケモンで対処可能と判断し、草タイプで最大打点となるウッドハンマーを採用しました。

 

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本家からの変更点: なし。

猫だましのダメージを最大にするため攻撃個体値は31です。

 

手助けと催眠術

手助けの枠は催眠術でもいいかもしれませんが、手助けとダイマックスゴリランダー、セキタンザンで攻めていくときや、手助けと攻撃±0ブリザポスのダイアース、ナックルでガオガエンを1発で処理する動きに軍配が上がりました。

 

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本家からの変更点: なし。

モロバレルや鬼火、不意の事故防止のためにラムの実を持たせました。

トリックルームを展開せずに攻めていく展開があるため、素早さ実数値を50に設定しました。

 

選出及び立ち回り

この構築は主に4つの選出パターンがあります。()内は体感の使用割合です。

①初手からf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plainでダイマックスして数的有利を取り、f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainの滅びの歌やf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plainで詰める選出。(25%)

f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainで2体を滅ぼし、後発からf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plainを通す意地悪な選出。(15%)

③サイクルを回して相手のダイマックスを枯らし、f:id:kakunakavgc:20210729120619p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plainを通す丁寧な選出。(50%)

④ランドロスに楽に勝ちたいときにする選出(10%)

 

以下、具体的な選出例と仮想敵、立ち回りを記します。

 

選出パターン①

仮想敵: 明らかにセキタンザンが対処不可能な相手、滅多にいないけど

f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain

立ち回り: セキタンザンで暴れます。

初手からダイマックスしてもいいですし、トリック等を警戒する場合は一旦セキタンザンをゴリランダーに交換してもいいです。

 

仮想敵: バナコーポリ2、ブリザポスが止まらなさそうなとき

f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainorf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain

立ち回り: ブリザポスで暴れます。

猫ダイマ技、手助けダイマ技、トリルダイマ技など、相手がケアできない選択肢を複数押し付けれるのが強みです。

H振りダイマックスフシギバナは手助けダイアイスで確定一発です。

 

仮想敵: オーロンゲ+何か(カプレヒレやウーラオス等、草技が等倍以上の相手)、Bo3の2戦目以降でよくする。

f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainorf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plain

立ち回り: 初手猫+キョダイコランダでオーロンゲを処理、2ターン目もキョダイコランダで数的有利を取り、滅びの歌で詰めて勝ちます。

この選出を多用する場合、ゴリランダーのウッドハンマーを10まんばりきに変更したいです。

 

選出パターン②

仮想敵: セキタンザンへの解答がこの指とまれ+トリックルームなど、圧力の無い初手が予想されるとき

f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain

立ち回り:

初手: 滅び+セキタンザンをゴチルゼルに交換。

2ターン目: マリルリをガオガエンに交換+ゴチルゼルは守る。

3ターン目: ガオガエンが味方に捨て台詞を打ちながら、ゴチルゼルはマリルリに交換。場にはゴチルマリルリが並ぶ。

4ターン目: 両守るでも良し、ゴチルを動かしてマリタンザンを並べるも良し、相手は滅ぶ。

またアドリブで、相手が挑発をしてきそうなときなどは

f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120723p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plainorf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plain

と選出し、1ターン目から猫だまし+滅びの歌を打つパターンもあります。

 

選出パターン③

仮想敵: 対エレキランド、ダイマックスを枯らしたら勝てそうなとき、よくわからんとき

f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain

立ち回り: 1ターン目に、マリルリ歌いながらゴリラに交換、あるいはガエンゴリラに両方交換のどちらかの選択肢をとり、相手のダイマックスを枯らします。

2ターン目以降は守るを駆使して上手く立ち回りましょう。

場にマリルリセキタンザン、裏にガエンかゴリラ生存の盤面が作れたら殴って勝ちです。

 

仮想敵: 相手が何を出してくるか分からないとき

f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120746p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120645p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120619p:plain

初手は青赤緑の3体から2体を選択してください。

立ち回り: マリルリガオガエンの場合、ねこだまし+歌うや捨て台詞+守るでタンザンを並べる動きができます。アドリブが多すぎて自分でもよくわかってない。

 

選出パターン④

仮想敵: ランドロスあるいは悪戯ボルトロスさえ処理すれば、セキタンザンが止まらなさそうなとき

f:id:kakunakavgc:20210729120825p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120633p:plain+f:id:kakunakavgc:20210729120723p:plainf:id:kakunakavgc:20210729120619p:plain

立ち回り: 1ターン目に猫だまし+つらら落としを打ち、絶対にランドロスを倒します。ゴチルザポスの前で守るランドはやめてください。

その後はマリルリとセキタンザンを並べ、ダイマックスして暴れて勝ちです。

 

その他

  • セキタンザンとブリザポス、どちらをダイマックスさせたら勝てるかを考えましょう。
  • マリルリセキタンザン、ゴチルゼルブリザポス、滅びの全てに対応する初手を出すことは概ね不可能なので、相手に選出択を押し付けられていると自信を持ちましょう。(ガオガエン、特防が高いグロスがちょっときつい)

  • トリル下でセキタンザンを通す動きも強いです。
  • 6体全員が守るを持っているので、なんとかなります。
  • マリルリの歌うを当てないと解決できないときもありますが、祈りましょう。
  • 常に丁寧なプレイングをすることは大事ですが、無理矢理セキタンザンをダイマックスさせることが勝利に結びつくことがあります。

 

立ち回りの参考用に、自分のプレイが映っている動画を3つピックアップしました。

ぜひ見てください。

 

全国大会終了直後の配信(5勝1敗) 良かったらチャンネル登録してください。

 

てるるんチャレンジでのBo3

 

ポケモンジャパンチャンピオンシップス(対戦は2:00:40~)

 

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

自分はこの構築が好きで、この構築で勝ちたいと思い、最後まで使い続けました。

最終的に結果が伴わなかったことは残念ですが、後悔は全くありません。

 

去年の3月にLukamirというアメリカのプレイヤーの試合を見て、彼のように強くなりたいという一心でポケモンに取り組んでいました。

幸運にも来年の世界大会Day1の権利を獲得できたので、もっと練習を重ねて強くなりたいです。

 

YouTubeで不定期ですが動画投稿や配信をしているので、良かったらチャンネル登録してさい。

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

【PJCS2021予選 103位】カメバドバナコー

こんにちは。

バリヤード角中 (@kakunaka_VGC) | Twitterです。

今回は、PJCS予選2021で使用した構築を紹介します。

幸運にも103位を獲得することができ、おそらく繰り上げで全国大会の権利を獲得しました。→追記、権利獲得しました。

構築

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https://pokepast.es/1d35a9771f36b6b6

 

基本的なコンセプト

f:id:kakunakavgc:20210418153059p:plainf:id:kakunakavgc:20210418153114p:plain 猫トリル

f:id:kakunakavgc:20210418152633p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152645p:plainf:id:kakunakavgc:20200507034715p:plain ふんかベンタツいわなだれで制圧

 

構築経緯、大会までの取り組み 

3月下旬 

f:id:kakunakavgc:20210418152432p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152444p:plainf:id:kakunakavgc:20200507034715p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152633p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152645p:plain

当時は現在に比べてオーロンゲの使用率が低かったこともあり、黒バドを使用した構築を考えていました。

黒バドを使用するにあたってボトルネックとなるものは、ミラーマッチです。

そこで、黒バドの攻撃が効かないノーマルタイプのポケモンでトリックルームをし、味方の黒バドを悪タイプのポケモンに交換することで対策しました。

 

当時はヤレユータンを放置してくるプレイヤーが多く、

初手黒バド+ヤレユータン、後発バンギの投げ方で

1ターン目に、アストラルビットトリルを選択し、

①トリルが通れば采配アストラルビット

②トリルが通らなければ黒バドバンギでサイドチェンジ+ダイマ技の動きをするだけで勝てていました。

8割を超える勝率でレート1900に到達し、早くも構築の大枠が完成したかに思われました。

 

4月初め

黒バドヤレユータンの初手で、トリックルームを貼れないときの勝率が安定しませんでした。

そこで一度ヤレユータン絡みの初手を離れ、ドラパザシアンや壁パルキア構築を使用していました。

 

大会3日前

カメバド

f:id:kakunakavgc:20210418153059p:plainf:id:kakunakavgc:20210418153114p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152633p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152645p:plainf:id:kakunakavgc:20200507034715p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152444p:plain

なかなか構築が決まらずに困っていました。

すると、ヤレユータン構築を共有していた、ま (@angye3905) | Twitterから、某サイトでレート1950を達成した構築が送られてきました。

猫騙しカメックスと襷白バドが組み込まれており、初手でトリルを貼れる性能がとても高い構築でした。

ありがとうまっさん。

 

45試合という制限があるネット予選において

  1. 襷白バドという初見殺し性能の高いポケモン
  2. カメックス+バドレックスという安定した初手
  3. 全体技を多く採用することにより、プレイングの難易度低下

という3つの強い要素が組み込まれており、練習でも高い勝率を記録していました。

 

個体解説

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初めはこのポケモンを弱いと思っていました。申し訳ございません。

  1. 基本選出における、猫トリルの猫役
  2. 潮吹きでの雑な削り
  3. 欠伸で相手の展開を妨害する

という仕事を任せています。相手のガオガエンを早めに処理したいときはダイマックスします。

 

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珍しい襷持ちの白バドです。

上述のカメックスと並べて猫トリルをし、2ターン目からブリザードランスで攻撃していきます。

変更の余地があるとすると、カイオーガが重たいので、10万馬力を種爆弾に変えてもいいかもしれません。

 

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初期はガチトリルだったので眼鏡で運用していました。

しかし、フシギバナで上から制圧する際の柔軟性を考慮して木炭を持たせました。

コータスをダイマックスさせることで、勝ちが確定する盤面があります。

 

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よくいるフシギバナです。

ヘドロばくだんをウェザーボールに変更してもいいかもしれません。

トリルが終わったあとに着地させるのがコツです。

 

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対リザードン、サンダー、ファイヤー、イベルタル最終兵器です。

最近は全く見なくなりましたが、数値の高さは魅力的です。

オーロンゲに全く妨害されない点も優秀です。

サイドチェンジを覚えたヒートロトムが一定数いたので、たまたま環境に噛み合っていました。

対ザシアン、およびダイアースのために10まんばりきを覚えさせました。

 

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黒バドが増殖していれば最強ポケモンでした。

本番はザシアンとばかりマッチングし、全く選出できていません。

サイドチェンジの枠はイカサマ、欠伸などでもいいかもしれません。

「自分がされて嫌なことを人にしよう」という考えで、サイドチェンジを採用しました。

3回くらいしか打っていないので許してください。

 

選出

基本選出1

8割くらいこの選出をしていました。よく分からなかったらこれで行きます。

f:id:kakunakavgc:20210418153059p:plainf:id:kakunakavgc:20210418153114p:plain+f:id:kakunakavgc:20210418152633p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152645p:plainf:id:kakunakavgc:20200507034715p:plain

(後発3体から選択、体感f:id:kakunakavgc:20210418152633p:plain8割、f:id:kakunakavgc:20210418152645p:plain5割、f:id:kakunakavgc:20200507034715p:plain7割)

  • トリックルームを貼りたいとき(だいたいこの動きをしています)

1ターン目 猫トリル

2ターン目以降 しおふき、ブリザードランス、ふんか、いわなだれでひたすら攻撃

トリル下の相手の守るや交代は積極的に読むようにしていました。

選出に絡むポケモン全てがダイマックスできるので、臨機応変に立ち回りましょう。

コータスを猫で止めてきそうな相手にはダイマックスをしていました。

 

  • とにかくガオガエンを処理したいとき

1ターン目 キョダイホウゲキトリル

2ターン目以降 がんばる、たいていトリルは貼れます。

 

基本選出2

f:id:kakunakavgc:20210418152444p:plainf:id:kakunakavgc:20210418153114p:plain+f:id:kakunakavgc:20210418152633p:plainf:id:kakunakavgc:20210418152645p:plainf:id:kakunakavgc:20200507034715p:plain(後発3体から選択)

 

対黒バド最終兵器のヤレユータンです。封印はやめてください。

1ターン目 トリルブリザードランス あるいは トリルトリル

2ターン目 さいはい、サイチェン+攻撃技

トリルが決まれば簡単に勝つことができます。

 

構築全体のダイマックス率を体感ですが記しておきます。

f:id:kakunakavgc:20210418153059p:plain15%、f:id:kakunakavgc:20210418153114p:plain15%、f:id:kakunakavgc:20210418152633p:plain20%、f:id:kakunakavgc:20210418152645p:plain25%、f:id:kakunakavgc:20200507034715p:plain25%

 

その他

以下に主要な構築への選出をまとめています。

ネット予選中はこの画像に従って選出を決めていました。

(基本選出1と2が逆になっていますがご容赦ください。)

f:id:kakunakavgc:20210418161340j:plain

 

さいごに

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

構築を完成に導いてくれたま (@angye3905) | Twitterには頭が上がりません。本当にありがとう。

 

本当はかっこよく100位以内に入りたかったです。

実は去年の日本一決定戦予選、ボーダー付近で終了10分前に潜り、敗北しました。

当時の悔しい経験を思い出し、今大会ではレート保存を選択しました。

繰り上げがあることを祈っています。

 

全国ダブルも頑張っていきましょう!